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活動報告及びお知らせ

2018年

2018.6.18

ABAに新しい仲間が2社(岸萬塗装、インテック日塗)が加わりました

前回更新時に引き続き、また新たにABAに仲間が2社加わりました!!

1社は静岡県焼津市に本社・工場を構え、いち早くクロムフリー製品を建材業界に積極的に展開している岸萬塗装㈱さんで正会員として入会、2社目は塗料販売店でありながら、自社でも工場や建築現場での塗装、重量鉄骨なども塗装する業者や職人を抱える塗装業者であるインテック日塗さんに賛助会員として入会してもらいました。

岸萬さんは、ABAとしては3月に入会した戸崎産業さんに続き、海外(中国)に工場を展開する貴重な企業、インテックさんも前述の通り幅の広い事業を展開する興味深い企業であります。今後、2社を加えてABAは益々強力に業界を引っ張っていけると信じております。より発信力を増した工業会の今後に乞うご期待!!

岸萬塗装さんの詳細はこちら(リンク移動先で「中部」をクリックしてください)

インテック日塗さんの詳細はこちら

2018.6.18

建築再生展が今年も終了しました

ABA創立以来毎年参画しているR&R建築再生展に今年も5月30日~6月2日に参加してきました。

今年も100社を超える会社・団体が展示する中、当工業会でも模様をはじめとする作品を展示展開しました。以下は出展企業のテーマとその代表作品です。

主催者の発表によると3日間で合計36000人を超える人が集まり、官公庁の営繕の方や設計監理・ゼネコン・不動産デベロッパーなど我々のエンドユーザーなども30%程度の参加があったとの事(主催者発表の結果速報はこちら)。

我々の展示スペースも主催者に配慮いただいたのか、中央付近に位置し、多くの来場者が通り抜ける場所に設置してもらい、実際多数の方に展示ブースを見て頂きました。この世界では重鎮と呼ばれる先生方も足を運んでくれました。初展示の田村塗装店さんなども来年も是非参加したい、と言って下さり、やってみると意外に新しい方に会えたり、新たな発見が有ったりなど、刺激になったとのことでした。ただ、中々人気ブースランキングには顔を出せないことが残念です。来年以降の展示はまだ現時点では決まっておりませんが、こういったアプローチをしていることもこの業界でのABAの認知向上に一役買っているかと思います。ランキングにも当然入りたいです。今年参加した企業も他の会員さんも来年の参加は是非参加いただき、みんなでランク上位を獲得しませんか?

2018.6.18

当工業会理事の前島氏が仕上学会学会賞技術賞を受賞

当工業会でも環境配慮推進担当理事として活躍する筒井工業㈱の前島社長が当工業会の推薦もあり、日本建築仕上学会の技術賞を受賞いたしました。技術賞は近年中に、建築仕上げに関する独創的かつ極めて優れた技術上の業績を挙げた個人または団体に授与されます。

また、その授賞理由は「建築用金属材料の工場塗装を専門とする企業、筒井工業㈱後への入社後、この粉体塗料のパイオニア企業において、新たな意匠性を有する塗膜を形成する塗装技術や新しい塗装仕様の実用化に関する技術開発を手掛けた。以後社内外でISOなどを含む様々な品質管理やマネジメントシステムの管理責任者を経験し、平成24年には技術的に難しいとされる有害物質を含まないクロムフリー系化成皮膜処理を実用化するための検討に着手して、クロムフリー化成皮膜処理と粉体塗装とを組合せた塗装仕様を実用化する目的で、塗膜性能の評価を繰返してデータの蓄積に努めている。また、日本建築仕上学会の法人会員である立場から、平成23年には学会内に設置されている環境配慮形塗装仕様検討委員会の委員として参画して、金属塗装業界における環境配慮に対する第一人者として、業務経験の中で培ってきた技術と知識を積極的に活用し、さらに、平成26年1月発足のアルミニウム合金材料工場塗装工業会(ABA)には創立当初から参画して、同年8月には理事兼環境配慮推進担当の要職に着任して、優れた技術と知識を展開することのみならず、業界を向上させるため高い責任感と実行力をもって工業会活動を牽引している。」とのことです。

当工業会の学会賞受賞者はこれで3人目になります。

高い技術を持つABA企業所属の個人やその会社自体が表彰されることはABAそのものの発展や知名度向上に寄与するものと信じており、今後も積極的にこういった人材を輩出できるよう、努力していきたいと思います。

前島氏喜びの声はこちら

2018.6.18

UTSにABA会員の㈱マルシン近藤氏が登場します

当HPが更新した頃には既に第1回中部地区での講演は終了しておりますが、当工業会専務理事である㈱マルシン代表取締役近藤氏が講師となって、賛助会員である旭サナック㈱さんの年数回の恒例行事となっているユーザー技術教室(UTS)に登壇いたします。お題は「アルミニウム塗装転換期における我が社の取組み」というもので、生産性向上などの様々な異なる課題を如何にクリアしていくかを発表いたします。共同の講師として日鐵住金鋼鈑㈱の野村先生がプレコート鋼鈑の現状についてご説明をするようです。

7月には10日に大阪、17日に東京での開催があります。登録は便利なHP上(下記参照)で行ってください。皆様是非お越しください。

ユーザー技術教室の詳細はこちら

2018.6.18

noftec野平氏の新連載コラムを掲載しました

当HPでも度々投稿頂いている元鹿島建設技師長で現在自身が立ち上げたnoftec代表である野平氏から新しいコラムが届きました。今回はご自身の苦労話から各素材別の品質管理方法に対する独自理論を展開しております。是非ご覧ください。

新コラムはこちら

2018.4.17

北海道の勉強会&工場視察が終了しました

ABA初となる北の大地である北海道札幌での勉強会&工場視察が去る4月12・13日に札幌コンベンションセンターにて行われました。

初日の勉強会には北海道の方30人含む、総勢50名ほどでの開催となりました。

まず会長の宮越(宮越工芸㈱代表取締役社長)が冒頭であいさつをさせて頂き、ABAの存在意義を力説しました。続けて専務理事の近藤(HP筆者。㈱マルシン代表)がABAの概要説明と活動報告を致しました。

そして最初の講演は当工業会顧問であるものつくり大学名誉教授近藤照夫氏より「アルミニウム塗装の品質確保と環境対応仕様について ~研究成果に基づいた環境に配慮した塗装仕様の標準化~」と題した基調講演が行われました。

近藤氏は10年以上にわたる国内各関連団体による研究成果に基づき、環境に配慮した塗装仕様として、単に有機溶剤を拡散しない塗料による塗装仕上げのみではなく、付着性と防食性などの塗装品質を確保できる素地調整を含む塗装仕様を紹介しました。ヨーロッパ各地での実態調査や東南アジア圏での視察も披露し、これらの成果は2013年6月に発刊された「建築用アルミニウム合金材料 溶剤系加熱硬化形塗装標準仕様書・同解説」に存分に盛り込まれている説明をなされました。また各暴露場でのテスト結果やABAでも訪問したフロリダ屋外暴露場との比較データも示すなど、国内でも世界標準以上の実験データが揃う事を統計的に証明してくれました。

そして最新の研究成果として、(一社)軽金属製品協会が中心となって編纂・発刊した「アルミニウム合金製建築材料 粉体塗装性能評価方法」に言及した上で、日本建築仕上学会としてそれを更に精査し、追加の実験データを加味した上で今秋発刊される予定の粉体の仕様書?ガイドライン?の一部をご紹介いただきました。

休憩を挟んで、大日本塗料㈱金属焼付塗料事業部の北川氏より、「粉体塗装の概要と最新動向について」と題した講演が行われ、粉体塗料の製造工程・特徴・塗装方法・成膜プロセスやその生産量の推移などのデータが示されました。全塗料中、粉体塗料の占める割合は若干ながら増えつつありますが、まだ欧米や中国等に比較すると少ないそうです。環境対応塗料である粉体塗料もまだ課題は大きいと言えます。

続いて「アルミニウムにおけるクロムフリー化成処理の変遷と最新動向」と題し、㈱バルクケミカルズ・ジャパンの代表取締役手嶋氏にご講演頂きました。冒頭で世界の2大金属表面処理薬剤メーカーであるヘンケル社とケメタル社を中心としたグローバルな業界事情を説明頂き、クロムフリーもまたこの2社を中心に展開が進んでいるとのことでした。また1970年代には欧米先進国では既に六価クロムの危険性が叫ばれていましたが、米国と欧州で規制の進み方が全く逆のアプローチをしている(欧州はELVやRoHSなどの指令の規制が最終ユーザーである消費者の一歩手前の最終製造メーカーに課しているのに対し、米国では労働者保護の観点から末端の製造工場に六価の使用を厳密にすることに重きを置いている)ことには驚きを得ました。

そして昨今のトレンドであるクロムフリー薬剤であるジルコニウム系・チタニウム系・シランカップリング系の特徴と市場での使用例などが紹介されました。特に翌日見学予定であった自動車等のアルミニウムホイールへの適用例は非常に興味深いものであり、デザイン的なトレンドと品質の両立を図ることがいかに難しいか痛感しました。

最後には20分ほどで再び専務理事の近藤より「不具合事例に学ぶ品質管理」と題して講演が行われ、加熱硬化形の不具合で最も避けなければならない(≒全面強制剥離や全面やり直し塗装を擁する)、剥離や養生による貼り痕を防ぐためにどのような品質管理が必要かを説明しました。

セミナー後には30名ほどでの懇親会が執り行われ、会員企業同士、また北海道の業者の方とも日頃のビジネスの話をはじめとして様々な話題で交流が出来たかと思います。

翌日は工場見学として大日本塗料㈱に紹介して頂いた光生アルミ北海道を見学させてもらいました。愛知県豊田市に親会社である光生アルミニュームを持ち、グループで国内外でアルミニウムホイールの鋳造から塗装までを手掛けるほか、エンジン回りの部品なども手掛けているそうです。北海道ではアルミニウムホイールの生産に特化しており、T社のハイブリッド車などの大半のホイールをこの工場で作っているそうです。化成処理はノンクロム1ライン、粉体塗装はレシプロ1台と平置き(ベル)2台を擁していました(残念ながらゴミ不良の観点から塗装部門内部は見ることが出来なかった)。驚くべきはゴミ不良の厳しさで、我々建材を手掛ける塗装会社も学ばないとなりません。前日に手嶋氏に説明を受けていたこともあり、非常に理解が深まる見学会でした。

こうして二日間の日程を終えたわけですが、今回、北海道にてセミナーをした最大の理由は、北海道の業者による不具合事例が昨今首都圏、それも超大型物件でも目立ち始めたこと(注:必ずしも北海道の業者の方すべてが不具合を出す業者だとは申しておりません)にあり、ABAの目指す塗装に関する品質を保ち、メイドインジャパン製品の素晴らしさをまず国内から地固めして行こう、ということからです。そういった観点から、北海道の塗装業者のみならず、販売店やアルミの加工業者等の方も来ていただき、非常に意味のあるセミナーになったかと思います。また工場見学も異業種企業を見ることは新たなる発見ができ、自分たちが普段持っている概念や常識をいい意味で壊してくれる良い機会となります。

そしてABAはこのように地道な認知活動こそがあってこそその後花開くと信じ、今後も各地でこのような勉強会や工場見学を企画することが会員への貢献につながると思いました。

最後になりますが、本勉強会に際し、多大なるご協力を頂いた大日本塗料北海道㈱雑賀社長、見学をさせて頂いた光生アルミ北海道取締役総務部長横山様をはじめ、勉強会・懇親会・工場視察に参加して頂いたすべての方にこの場をお借りして御礼申し上げます。

2018.4.17

建築再生展の出展企業が決まりました

近年は毎年恒例行事になっていますが、今年も参加し、会員企業にて共同出展するR&R建築再生展の主な出展社と出展概要は以下の通りとなっております。

【正会員】
●大塚金属㈱
・・・設計~表面処理(塗装・アルマイト)まで一貫して自社生産しております。
●㈲小林焼付塗装
・・・ネジ1本から9m超えの大型製品まで、単色から模様塗装まで、少量多種も柔軟に対応可能な焼付塗装会社です。
●㈱マルシン
・・・製品1個から高品質。QUALICOAT認証も持ち、品質には自信があります。
●宮越工芸㈱
・・・従来建築物が主流の木目や石目、テラコッタを模した塗装技法をカードケースやコースター等の生活雑貨に施しました。様々な色調や風合いが彩り豊かな空間を創造しています。
【賛助会員】
関西ペイント
・・・環境に配慮した粉体塗料などを中心に建材用塗料のご紹介をいたします。

是非当日(5月30日~6月1日の3日間)は東京ビッグサイトにお立ち寄りください。

2018.4.17

ABAに新しい仲間が3社増えました

ABAでは本年3・4月に正会員として兵庫県に本拠を構える戸崎産業㈱(代表:戸崎寿人氏)と賛助会員として塗料販売店である横浜化成㈱とテクノジアース㈱の3社に入会を頂きました。

戸崎産業さんは主に工業系(主に自動車等のパーツ、一部住宅用部品関連)の塗装を国内では手掛けておりますが、ベトナムで他社と過半出資で進出しているVIETNAM SUCCESS社では建築関係の仕事も手掛け始めていることからABAに入会いただきました。昨年1月にもABAではベトナム工場視察の際に見学をさせて貰っており、立派な品質管理と高い人事システムを目の当たりにし、我々既存会員も勉強になることが多かったです(当時の活動報告はこちら。ベトナム工場視察記はこちら)。是非一緒に切磋琢磨し、ABAそして国内の塗装の品質を底上げを共に成し遂げたいところです。

横浜化成さんは国内では屈指の塗装販売店であり、また塗料等に使われる様々な原料の輸入元であるなど多彩な顔を持つ会社です。粉体塗料も数多く手がけ流通の要となっており、ABAでもその経験と知恵を貸してくれるかと思います。テクノジアースさんは新興の塗料販売店ではありますが、日本ペイントと関西ペイントという国内2大塗料メーカーに太いパイプを持ち、独自の営業展開を見せる販売店であります。

3社の協力を得て、益々ABAは飛躍していきたい所存です。応援のほどよろしくお願い致します。

戸崎産業さんの会社概要はこちら

横浜化成・テクノジアースの連絡先はこちら

2018.3.20

ものつくり大学との協同勉強会&年次総会が終わりました

とある文献によると、「産学連携」という言葉が頻繁に使われるようになったのは1995年に国会にて科学分野において国際競争力を高めるために制定された『科学技術基本法』とその翌年に閣議決定された、第1期科学技術基本計画以降だとか。それから20年がたち、我々ABAも産学連携の一助になればと、創立の翌年の2015年以降、ものつくり大学と産学連携の取組みである技術交流会(協同勉強会)を始めてから今年で4年目、4回目を迎えました。

3月22日に会員・非会員を合わせて70名を超える聴衆を集めて行われた今回の協同勉強会ですが、今年は会員外、特に新規のお客さんが非常に多く、産業界への広がりをより実感できました。

まず会の冒頭、ものつくり大学を代表してものつくり研究情報センター副センター長向佐様がご挨拶され、ものつくり大学の設立意義と昨今の産学連携の実情などを交えながら挨拶頂きました。続いてABAを代表して工業会会長である宮越工芸㈱代表取締役宮越氏が工業会の創立5年目を迎えた工業会の存在意義を聴講者に力説されておりました。

続いて基調講演として当工業会顧問であり、ものつくり大学名誉教授である近藤照夫先生より「粉体塗装アルミニウム合金材料の性能評価とABA の活動報告~環境に配慮した粉体塗装の研究と標準仕様の動向~」と題した講演を頂きました。

講演の冒頭では、技術交流会の経緯・変遷に触れながら(ABAとしては4回目ですが、近藤先生は開学間もない2001年以降よりこの交流会に継続的に参加・中心的役割をご担当されてきた)、日本建築学会や日本建築仕上学会、軽金属製品協会など各種団体の学術的資料や研究を世で実践するABA会員企業とその関係取引先等との技術交流の重要さを説きました。

そして今回の講演では時間の制約もあり、内容も限られることから、特に本年9月に発刊予定(建築仕上学会編)の粉体塗装に関する塗装標準仕様書(タイトル未定)についての方向性を、9月中旬の学会発表に支障をきたさない範囲でご説明頂きました。粉体塗装の素地調整として、クロムフリータイプの薬剤も含めた様々なタイプの化成処理薬剤に対する適応性・耐候性を評価すると共に、その試験方法として①沸騰水試験≪付着性≫②耐中性塩水噴霧性試験≪防食性≫③屋外暴露試験≪耐候性・防食性≫が最も重要であるとのことでした。特にポリエステル系粉体塗料の耐候性評価には屋外暴露試験が不可欠なこと、クロムフリー薬剤における各種粉体塗料を塗装した仕様では一部の粉体塗料に安定した品質が確保されないものがあり、注意が必要だとお話がありました(注:のちの質疑応答では聴講者から「耐水性に劣るHAA(β-ヒドロキシアルキルアミド)硬化形のポリエステル系塗料のみがクロムフリーとの相性が悪いのでは、という質問もあったが、近藤先生は「あくまで一般論としてそういう傾向が出ているが、市販されているすべてのHAA系ポリエステル粉体塗料及びその他の硬化系について調査したわけではないので学会としての回答は差し控える、という場面はありました)。

その一方で粉体塗料の中には建築外装用材料として期待できるものも十分あり、継続的な評価をしていきたい、とのことでりました。そして2016年に第2版が出た、一般社団法人軽金属背品協会規格「アルミニウム合金製建築材料粉体塗装性能評価方法」から今回9月に出る標準仕様書が、各種試験項目においてどのような方向性で変更されるか、などのお話もありました。

その後のABAの活動報告では当HP作成の筆者である近藤旭(工業会専務理事)が報告をし、2017年を中心に創立以来の主要な活動と、ABA会員からのアンケート結果をベースにした粉体塗料・クロムフリー・六価クロムフリー薬剤の実情、使用状況などを説明しました。2016年度に取ったアンケートに比べ、若干ではありますが粉体塗料や環境配慮形の化成処理薬剤が少しずつ増えていますが、まだ大々的に移行している、といった状況には遠い印象であります。我々工業会も業界を率先して、更なる環境配慮形塗装仕様の普及に努めなければいけない、と改めて思いました。

協同勉強会の後には年次総会及び懇親会が開かれ、こちらも滞りなく全議案を賛成多数で終了し、無事閉幕いたしました。

この場をお借りいたしましてこの勉強会にご協力いただいた皆様に感謝申し上げます。

2018.3.20

学会賞技術賞に筒井工業前島氏が選出されました

速報ですが、3年前には宮越工芸の中野氏、2年前に日本電気化学工業所の長谷川氏が技能賞を受賞して以来ABA会員としては1年ぶりに、ABAから推薦された当工業会の理事でもある筒井工業株式会社の代表取締役前島靖浩氏が「金属材料に対する工場塗装における品質管理と環境配慮の積極的な推進」という業績名で日本建築仕上学会学会賞の技術賞を受賞されたことをご報告いたします。

業績名からも推測できるように、前島氏は自企業において日本の建築分野や塗装業界に先がけて、金属材料に対する工場塗装による地球環境に対する影響の負荷低減を目指した粉体塗料を積極的に推進しています。また法人会員として平成23年には学会内に設置されている環境配慮形塗装仕様検討委員会の委員として参画し、金属塗装業界における環境配慮に対する第一人者として、業務経験の中で培ってきた技術と知識を積極的に世に広げようとしたことが評価され、今回の受賞の運びとなりました。

尚、この学会賞の授賞式が本年5月22日(火)(3時50分くらいからを予定)、東京都港区芝の建築会館ホールにおいて開催されます。仕上学会会員の皆様などを中心に、是非お祝いをお願いします。

2018.3.20

今年も再生展に出展します

毎年恒例行事になってきておりますR&R(リフォーム&リニューアル)建築再生展2018(2018年5月30日(水)~6月1日(金)の3日間)に出展することを決定いたしました。詳細はまた来月以降の更新でお伝えします。

今年も5社以上で共同で出展することになるかと思いますので、出展しない会員様もそして会員以外のお客様も是非お越しください。

主催者HPはこちらこちら

2018.2.19

北海道セミナー絶賛参加者募集中です

先月お伝えした通り、4月12日~13日の日程で北海道札幌においてのセミナーを開催致します。

概要はこちら

申込書はこちら

二日間にわたり行われるこのような機会は北海道ではなかなかないと聞きます。しかしながら昨今は首都圏の物件にも北海道からも製品が流入してくる時代ですので、是非工業会企業のように品質に重点を置く企業の開拓、標準仕様書の普及の意味を込めて北の地で開催させていただくことになりました。

セミナーは会員企業以外も参加できますので奮っての参加、お声掛けをよろしくお願いします。

2018.1.19

北海道セミナーの概要が決定しました

既に日本各地で複数回のセミナーを実施している本工業会ですが、今年は4月12日~13日に初めて北海道札幌でセミナー&工場視察を開催することを決定しましたので報告いたします。

会員企業様には別途詳細や申込用紙を送付いたしますが、1日目のセミナー(12日午後~@札幌コンベンションセンター)はものつくり大学近藤先生による昨今の環境を取り巻く塗装仕様や化成処理の実情等を、そしてその他、業界を取り巻く為になるセミナーを開催予定(粉体塗装と塗装の不具合例等のセミナーが有力)。また、工場見学(13日午前~)は多くの正会員がメインとして仕事をする建材ではないものの、他業種からアルミホイールの化成処理と塗装を手掛ける光生アルミ北海道㈱様の見学が大日本塗料北海道㈱のご紹介により可能となりました。

2日目の工場見学は会員企業様限定ではあるものの、セミナーはどなたでもご覧になれますので、ご興味のある方は当工業会事務方((株)マルシン近藤)までお尋ねください。また、12日のセミナー後には会員・非会員も交えて、懇親会を開催したいと思いますので、そちらも是非よろしくお願い致します。

尚、会場への交通は各人でお願いする予定です。ホテル等は個人でお取りいただくか、会でまとめて予約する方法の選択制にする予定であります。

また今後の本工業会からのメールやHP等をご参照ください。

2018.1.19

総会&懇親会の申込書が出来上がりました

先月もお伝えしたとおり、工業会の2017年度(2018年開催)第5回通常総会及び懇親会は以下の通り開催されます。別途送付したメールもしくは下記より参加票を入手し、事務方迄送付・返信ください。各会員企業の皆様のご参加をお待ちしております。

また同日13時40分よりものつくり大学との協同セミナー『ものつくり技術交流会』が開催され、そちらは一般向けにも開放したセミナーになっております。会員各社様のお客様や普段お付き合いのある設計・監理会社やゼネコン各社様などを及び頂いた上、参加いただけると幸いです。よろしくお願いいたします(協同セミナーの概要や申込は前月記事へ)。

◎2017年度ABA年次通常総会◎

日時:
2018年3月14日(水)  15時55分~
会場:
埼玉県さいたま市の大宮ソニックシティ(9F906号室)
(さいたま市大宮区桜木町1-7-5 JR大宮駅西口徒歩5分)

詳細・申込用紙はこちら

2018.1.19

旭サナック主催第128回のUTS(ユーザー技術教室)の案内が届きました

年に3回の恒例行事となっている賛助会員の旭サナック様主催のUTSことユーザー技術教室。毎回非常に興味深く、また我々のビジネスにも有益な情報を得られるセミナーですが、第128回を数える本年度1回目はUTS40周年の第1回を記念いたしまして日本が世界に誇る先端産業である自動車業界から最大手のトヨタ自動車の塗装の関係者様2名が講演されます。

○ご講演テーマと講師

テーマ「自動車塗装工程の課題と対応~CO2排出量削減に向けて~」
①自動車塗装工程の概要と課題
講 師 トヨタ自動車㈱ MS塗装生産技術部 塗装計画室 グループ長
那須 礼学(なす ゆきのり)氏
②容積とCO2排出を大幅に削減する塗装ラインの開発
講 師 同社 MS塗装生産技術部 塗装技術統括室 グループ長
林 晃基 氏

○技術レポート

テーマ「自動車塗装ラインへのハンド静電ガンの適応について」
~これまでの変遷と今後のIoT化に向けて~
報告者 旭サナック株式会社 営業技術部 システム1課 主任
伊藤 貴仁 氏

○スケジュール

・中部地区 3月8日(木) 弊本社 大研修室
・東部地区 3月13日(火) 新大阪江坂東急REIホテル
・西部地区 3月23日(木) 秋葉原コンベンションホール
※時間は何れも13:30~16:45を予定

詳細・申込はこちらから

詳細の開催日時・場所・申込等につきましては旭サナック㈱のこちらのHPをご覧頂くか、最寄の営業所等をお尋ねください。

お時間がある方は是非足を運んでください

2018.1.19

旭サナック東部地区にて新製品内覧会が開催されます

賛助会員の旭サナック様より会社創立75周年塗装機創業60周年を記念した東部地区新製品内覧会を下記要綱にて開催されますので、近隣の会社の方はもとより、ご興味のある方は是非ご参加をお願いします。懇親会もあるようです。

日時:
平成30年2月21日(水) 13時30分~(受付13時~)
会場:
パレスホテル大宮4階「ローズ西の間」

ご案内パンフレット・申込書はこちら

2018.1.19

パウダー協からセミナーの案内が届きました

日本パウダーコーティング協同組合下部組織である粉体塗装研究会が主催するセミナーのお知らせが来ましたのでお知らせいたします。今回はABAとも密接につながりのある、軽金属製品協会やQUALIOATに関する講義となっております。内容の概略は以下の通りです。

  • 日時:2018年2月20日(火) 13時~
  • 講演内容:
  • ①事務局
    平成29年の粉体塗装状況報告及び11月18-21日に実施したベトナム・ハノイ視察研修旅行報告
    ②元 一社)軽金属製品協会専務理事 菊池哲氏
    基礎講座「アルマイト処理」
    ③一社)軽金属製品協会 伊藤朋成氏
    アルミ建材の塗装には環境に優しい粉体塗装を ~QUALICOATの概要とその現状報告~
    ④日本酸化チタン工業会 東輝英氏
    酸化チタン(Ⅳ)の健康障害防止措置に関して

概要パンフレット・申込用紙はこちら

皆様の参加をお待ちしております。

2018.1.19

月刊リフォーム2018新年号にABAの広告が掲載されています

テツアドー出版より発刊されている月刊「リフォーム」2018年1月号にABAの賀詞広告を掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

【今月号の主な内容】
①新春座談会 オフィスビルの断熱・省エネ改修の取組 友澤史紀氏ほか
②リフォームにうってつけの輻射暖冷房システム 坊垣和明氏
③超高層マンションの大規模修繕工事例(芦屋浜団地他) 長谷工リフォーム

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